石井一男展「女神たち」

ー出版記念ー
□画集「絵の家のほとりから」<ギャラリー島田刊>
  □ノンフィクション「奇蹟の画家」<後藤正治著/講談社刊>

2010.1/9(土)ー1/24(日) 11:00〜19:00
(1/11はギャラリートークのため14:00まで)

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作家在廊日
1/9(午後より)10・11・12・13(夕方まで)
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◎ギャラリートークのご案内
島田 誠さん「石井一男を語る」
 1/11(祝)15:00〜17:00 参加費 500円 
80名様要予約:受付TEL 042-341-8546
参加ご希望の方はどうぞお早めにご予約ください。
            
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◎1/17毎日放送TV「情熱大陸」石井一男さん出演

「絵の家で」
            
一滴一瞬のいのち。
もっと緊迫感をもって、
いま 描かねば。
そう 思いつつ、
ぼんやりと、
どこからか 呼んでくれるものを、
待っている。

           石井一男

 

ケース一杯に詰められた百点近いグワッシュ作品を二枚三枚、
と繰っていくうちに、今度はこちらが息を呑む番だった。
これは素人の手遊びとはとても思えない。どれも女性の顔を
描いた小品だけど、孤独な魂が白い紙を丹念に塗り込めていった
息遣いまで聞こえてきそうだ。どの作品もが、巧拙を超越した
ところでの純なもの、聖なるものに到達している。思わず
「なかなかいいですね」とつぶやいてしまう。
               島田 誠(ギャラリー島田主宰)
      石井一男画集「絵の家」序文「一本の電話」より抜粋


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石井一男 ISHII Kazuo

1943年神戸市生まれ

一人で絵を描きつづける

1992年島田誠さんに出会い

絵を認められ初個展
 
以降発表をつづける

1996 1998 2000 2010年

松明堂ギャラリーにて個展
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阪神大震災15年の節目に神戸からお迎えします。ひたすら描き続ける女神たち。孤独の中での制作が、一人の人との出会いによって、世に出ることになりました。いつの間にか波紋は少しづつ大きく広がり、今回は、作品集とノンフィクション、二つの本が刊行され、出版記念展になりました。
 松明堂ギャラリーでは阪神大震災の翌年「神戸の作家たち」というシリーズで初個展を開催。その後2年ごとに開催し、今回は10年ぶりの作品展になります。
 ギャラリートークでは、画家石井一男誕生のきっかけとなった島田誠さんのお話を。そして今年1年間石井さんを取材してきたテレビ放映も17日に予定されています。
展覧会 会場風景